2005年02月28日

わたしのしごと

今日、会社を辞めた。結局、3ヶ月くらいしかつづかなかった。でも、それはそれで仕方ないと思う。会社つとめが向いてる人もいれば、逆な人もいる。ただそれだけのことだ。

わたしの会社には、仕事はできてもひとの心のわからないひとがいた。わたしは、いくら仕事ができたって、あんな風にはなりたくないといつも思っていた。わからない。わたしの、ただの、言い訳なのかもしれない。

これからどうする?春からは、アルバイトだけれど、小学校で子供相手の仕事ができるかもしれない。気がつけば、明日から3月。いつのまにか春が訪れようとしていたのだ。季節のうつろいに、あまりにも鈍感な生活だったなあ。しばらくなおざりにしていた手作りもまた、はじめよう。

わたしがなりたい人間っていうのは、やっぱり、どんな人にだってやさしくできる、太陽のような人なのだ。

そりゃ、仕事ができるにこしたことはないけれど、わたしはただ、やさしくしてくれた人には心からの「ありがとう」、わるいことしたなって思ったときには「ごめんなさい」、このふたことの言える人でありたいんだ。
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2005年02月25日

マラガの干しぶどう

干しくだものがすきだ。干しぶどう、干しいちじく、干しがき、干しマンゴー、などなど。あ、あと野菜だけど干しいももすき。
これはマラガの干しぶどう。スペイン屈指のリゾート、コスタ・デル・ソルのマラガでてづくりされている。お酒やさんのリカーマウンテンで販売されているんだけど、実はわたしはリカーマウンテンもかなりすき。田舎はとっても住みよいんだけど、めずらしい食材を入手するのが困難で、それがちょっとかなしいところ。そんななかで異彩を放つリカーマウンテン!ワインいっぱい。田舎で見かけることはほぼ皆無な発泡ミネラルウォーターだって。オリーブびんづめ。ひよこまめのかんづめ!もちろん地産地消がいちばんだけど、田舎でだってBOSCOじゃないオリーブオイルがほしいのだ!
で、これ、干しぶどう。粒がおおきくって、中に種が入ってる。種もかみくだいて食べるのだ。ひとふくろ350円もするけれど、わたしなりの贅沢。あの、アンダルシアの陽気な太陽を思い浮かべながら、なんだかしあわせなきもちになってしまうのだ。

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2005年02月24日

どれにしようかmp3

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mp3プレイヤーがほしい!ほしい!でも貧乏ゆえ衝動買いはできないので、しつこすぎるほどに吟味ばかりしている。ipod shuffleが発売され、メモリ型のプレイヤーが脚光をあびた(わたしはよくものを落とすのでHDDタイプはすこし不安)。でも、shuffleは再生時間が短すぎる。しかも、バッテリーは内蔵型で、PCを介さないと充電不可。めんどくさい。そんなわけで、単3電池駆動の、iriverのiFP-790(1G)が最有力候補にあがっていた。再生時間も長い!ニッケル充電池も使えるようだし…おりしもamazonで値下げ!これだ!なんて思っていた矢先、新ipod miniが値下げで登場!価格は4Gで21,800円。iriver(1G)と同価。しかもあの致命的な再生時間が延びている!きっとこのまましばらく、わたしの苦悩はおさまらないんだ。ドレニシヨウカナ。
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獅子舞

今朝、仕事場へ向かうとき、獅子舞を見かけた。獅子舞。そういえば今年、まだ見ていなかった。わたしはおかしなおなごなので、毎年、獅子舞に頭をかまれるのを楽しみにしているのだ。遠く獅子舞を眺めながら、なんだかさみしくなった。うちは田舎なので、毎年2月になると、巡行の獅子舞が家々をまわりにやってくる(土地によって季節はいろいろなんだそう)。もちろん我が家へも。ぴ〜ひょろろ〜と笛の音が聴こえ、すぐそこまで獅子舞がやってきていることを知る。もう、わたしはわくわくして外へ走り出てしまうのだ。獅子が舞い、さいごに頭をかんでくれる。
子供のころ、おそろしい顔をした獅子さんがこわくて、頭をかまれようものなら、そのまま飲み込まれてしまうんじゃないかと思っていた。
今まで、そんな調子で20数年を生きてきた。けれど、事務の仕事をはじめてから、家にいる時間が減った。当然、獅子舞のやってくる平日の昼間なんて家にいられるわけもない。そういうのって、なんだかかなしいと思った。当たり前の生活かもしれないけれど、でも当たり前ってなんだ?冬の澄んだ空気の中で舞う獅子と、あの笛の音。そのころ、わたしは真新しいオフィスでひとりパソコンに向かっている。やっぱりわたしは、自然や人間ともっと関わりをもって生きていきたいな。
posted by season at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月23日

またイランで地震

昨日、イランでまた地震が起こった。イランというと1年ほど前のバムの地震が記憶に新しい。なのにまた。また多くの犠牲者が出たんだと思うと胸がいたい。昨年末の新潟、スマトラ沖の大地震。人間は、自然を支配しているような顔をしているけれど、結局大自然の猛威の前にはなすすべがないんだと痛感する。
むかしから、人々は、自然の脅威におびえ暮らしてきた。その先に祈りがあった。自然の神の怒りをなだめるためのまつりごと。
それが今では科学にとってかわられた。科学によって、多くの不可能が可能になった。生活が便利になった。わたしは科学は否定しない。わたし自身もまた、その恩恵を存分に享受しているのだから。けれど、盲信もしない。人間の英知を超えたところにあるのが自然だと思うから。被災者の方々のことは本当に気の毒に思うし、また実際いつ自分が被災者になるかもわからない。自然はけっして人間の「友達」なんかじゃないんだ。だからこそ、やっぱり畏敬の念を忘れずにいたい。

これら被災地の一刻もはやい復興と、被災者の方々の冥福を心よりいのります。
わたしみたいな一般人にできることっていったら、募金くらいだけれど、でも、わたしたちがジュースや、ごはんや、洋服を買うのをちょっと我慢することで、だれかの命や生活が救われるって、すばらしいことだと思う。同じ100円でも、その重みは比べ物にならないはず。
人間は、決して自然を動かせないけれど、人間を救うことはできる。これが大切なことなのかもしれないな。
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2005年02月22日

ナチュラル・カフェ

日曜日は、ちかくの町のカフェに行った。
田舎の集落の中にぽつんとたたずんでいる。とってもわかりにくい場所なのに、お客さんはいつもたくさん。口コミなんだろうか?オーガニック、とまではいかないけれど、ナチュラルなカフェ。古民家を改装していて、とてもかんじがいい。
だいすきなハーブティー。レモングラスとカモミールの香りがふうわり。しあわせの飲みものだ。もっとナチュラルに、ベジタリアンメニューの用意があればいいのにな。

実はわたしはこじゃれたカフェが苦手だ。あのイケテル雰囲気にたまらなくそわそわする。田舎者だもの。それならば、わたしはオッサンがスポーツ新聞読みながらコーヒーをすすっているようなひなびた喫茶店へ入るだろう。ほっとひといき。ここは、肩のちからのすとんと抜ける、そんな空間。

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posted by season at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月21日

NHKシルクロード

NHKスペシャル、シルクロード。
喜太郎の音楽をBGMに、砂漠をゆくラクダのキャラバン。砂に埋もれた楼蘭遺跡。再放送スペシャルが欠かさず収められたビデオは、保存版として我が家でゆるぎない地位を誇る。手に取るのはわたしだけ。われながらオッサンくさい趣味だと思う。
そんなシルクロードが、2005年、新シルクロードとなって帰ってきた!初公開映像、よだれもの。半年ほど前からずっと楽しみにしていたのに、1回、2回の放送とも見逃した。何をやってるんだ。一刻もはやく再放送を…

ああ、はるかなるシルクロード。
去年の秋、チベットへ行った。ついでに、シルクロードへ寄るつもりだった。力つきて、あきらめた。でも、運よく西安には寄ることができた。あこがれの地の入り口へ。
ところが、はるばる西安までやって来たにも関わらず、わたしは一切の観光をせず、その足で上海まで舞い戻ってしまったのだ。ずっと心に思い描いた兵馬俑、莫高窟を目の前にして。イメージとあまりにも異なる西安駅。小雨の降る薄暗いそのまちに、そのときのわたしはロマンを見出せなかった。旅はタイミング。いつかきっと、シルクロードがわたしを呼びよせてくれるときがくるだろう。
そのときまで、わたしはNHKで予習にはげむ。
posted by season at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

久々にベーグルを

断然パンよりごはん派。
けれど、たまーに焼きたくなってしまう。
発酵後の、あのぽわぽわした生暖さがたまらんのよね。パンって。
以前はときたま天然酵母で手ごねしていたけれど、我が家にホームベーカリーが登場してからというものの、すっかり文明の利器に頼って手抜き。ひさしぶりにベーグルを作った。なんてヘンなかたち。

卵やバターのたんまり入ったリッチなパンは苦手だ。
すきなのは、ベーグル、フランスパン。など。おかずにあうやつ。
ごはんびいきだけれど、パンのいいところは、お皿に残った料理をこそげ取れるところ。貧乏くさい?スープとか。カレーとか。なんでも。食べ残しなし、排水も汚さない。すばらしいじゃないか。ごはんはこうはいかんからな。

あ、あと、きなこパンだけは別格。愛しています。

今日はお弁当にライ麦ベーグルのサンドイッチ。
トマトとジェノバペースト(夏にとれたバジルでつくったやつ)をはさんで、おいしい!

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posted by season at 12:27| Comment(0) | TrackBack(0) | てづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月20日

The Slipが…

今日、京都でThe Slipのライブがあるのだ。
あら、ちょうど今頃開演かな…
行きたい行きたいと思いつつ、チケットを買おう買おうと思いつつ、
とうとう当日になってしまった。
最近、どうも日が暮れてから外出するのがおっくうだ。
いや、これは昔からかな。つくづく年寄体質だと思う。
仕方ないので今夜はCDプレイヤーにThe Slipを。
posted by season at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

しいたけ

去年の春ごろ、じいちゃんとしいたけの菌をうえた。
木にドリルで穴を開け、しいたけの菌を打ち付ける。
秋、豊作すぎるほど豊作だったしいたけは、厳冬をこし、いまだに元気。
焼いて、おしょうゆをつけて食べるだけで、しみじみ美味しい。

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posted by season at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月19日

雨の日にみかん

裏山からはっさくときんかんを収穫。じいちゃんが植えたやつだ。
かごに山盛り。わたしはかなりみかん好き。
小雨の降る中、表面がしずくで光るみかんは、とってもみずみずしそう。
ワックスによるてかてかな光とは正反対な、生命力にあふれた光。
ばあちゃんがきんかんを枝からもぎとる。
きんかんの枝って実はトゲだらけ。まるでバラのようにちくちくと痛いのだ。
バラはトゲがあるからこそ美しいけれど、きんかんにも何故かトゲ。

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2005年02月17日

春の入り口

日が少し長くなってきた。
それから、肌に感じる冷たさもすこーし和らいできた。
春はまだかー
posted by season at 17:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京都議定書

昨日、ついに京都議定書が発効された。
CO2吐き出しまくりなアメリカは批准していないけれど。いまや大躍進な中国だって。でも大切な一歩だと思う。
環境問題に興味のない人だって、昨夏の猛暑と台風は平常じゃない、と思ったはず。なにかおかしいんじゃないかって、多くの人がここにきて気付いているはず。大きなことを言われたってピンと来ないし、いきなり実行もむずかしい。だけど、ひとりひとりの小さな一歩は、いつかきっと大きな実を結ぶ。そんでもって、ひとりひとりの心がけが、気持ちのいい世界をつくると思うのだ!自分にできること、さがそうよ。

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posted by season at 14:48| Comment(0) | TrackBack(0) | エコロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月16日

今日からブログ

日々のできごと、かんじたこと、考えたこと、旅の記憶、てづくり、 エコについて、農のこと、自然、などなど気のむくままに綴っていきます。
ブログ名は、「沈黙の春」で環境問題に警鐘を鳴らした作家レイチェル・カーソンの著書名より拝借しました。 自然の神秘さや不思議さに目をみはる感性。すてきなことばです。 きっと誰もがこどものころには持っていた宝物。おとなに近づくにつれ、いつのまにかクダラナイものばかりに目を奪われるようになってしまうけれど、こういう感性をこそ、大切にしたいです。
ストーブの上のやかんの音。へびの抜け殻。ふと見上げた空に虹。いい年して雪合戦。焚き火。から出てきたほかほかの芋。裏山のきつねの鳴き声。新緑。ひとり部屋で踊ったり。そんなもんで喜んだり、わらったり、にやにやしたりできる自分って、つくづくしあわせなのかもしれません。

どうぞよろしくお願いします。
posted by season at 13:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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