2005年03月28日

愛・地球博【パビリオン編】

もっと混雑を予想していた。意外に空いていた。とは言っても、やはり人気パビリオンは満タンで、マンモス見れず。あと、トヨタをはじめ企業パビリオンもどこもいっぱいだったよう。
そんなわけで、まわったのはグローバルコモンばかりになってしまった。もともと各国パビリオンを楽しみにしていたから、構わないのだけれど。世界の国の文化を理解するのに、これけっこう役立つんじゃないかと思う。

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イラン
イランに限らず伝統工芸を実演しているところは多かった。
「グローバル」の波にのまれず、ずっと大切に守り続けてほしいものたち。

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スペイン
このカラフルな蜂の巣、アンダルシア地方の伝統的な建築様式だそう。

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モロッコ
ここはモロッコなのか?居眠りをする店番のおじさん。
中近東の国々って、一般にはどうもキナ臭いイメージらしい。
なかなかふれ合う機会がないゆえ、万博という機会にそのイメージがすこしでも良くなればいいなと思っていた。実際はやさしい人ばかりなんだもの。過激イスラム派のイメージばかりに踊らされないで。期待どおり、彼らはみんなニッコリ微笑みかけてくれた。同行していた母親も、「モロッコっていいな」なんて言っていたりして、効果抜群!
相互理解を深める効果もあるのだ。知らない国のパビリオンに是非足をはこんでみよう。イメージ180度かわるかも。

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韓国
意外にもとってもサイバーでインタラクティブだった韓国のパビリオン。
スクリーンの前に立つと、時間差で自分の影のかたちで木が生えてくる。

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大地の塔
巨大万華鏡。きれいやけど、こういうものに素直に感動できないわたし。
なんか無駄やん…どこが「自然の叡智」やの?

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国連館
とってもいい写真だったので、おもわず。

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イタリア
サテュロスの像で話題をさらったイタリア館。2千年もの間、海で眠りつづけていたんだって。なんだか目の前がくらくらするような感覚におそわれた。人間の一生という時間の短さに愕然。
かわっておちゃめな車。これチョコレート製。

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アフリカ
廃プラスチックでつくられた動物たち。貧しさゆえ、ものを大切に扱わなければない暮らし。
彼らにとっては、「しなければならない」なのかもしれないけれど、学ぶところはとっても多い気がするのだ。
posted by season at 12:45| Comment(0) | TrackBack(1) | 行事ごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2005-03-29 01:59
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