2005年05月27日

田植え【市外の田んぼ】

お次は市外の田んぼへひとっとび。トラックで、田植え機を運ぼう。あげ、おろしでけっこうへとへと。こちらの田んぼは、わたしと彼氏の2人体制。強力な助っ人じいちゃんがいないので、田植え機の操作にまず手こずってしまった。
ようやく動き始めたものの、まっすぐ走らせられなくて(これわたし)、右へ、左へ、もうぐにゃぐにゃ。もともと水が深い田んぼなうえ、なぜかこの日は水が入りすぎていて、植えた苗が沈んで見えない!そんなわけで、苗と苗の間隔も広くなりすぎ、これはけっこう補植が大変そう。というより、こんなひどい結果になるなら、はじめから手植えでやった方がよかったのか?今週末は補植だ。がんばるぞ。昨年の田植えはたしか6月の中旬ごろで、苗もずいぶん大きく生育していたので、水が深くともきっと平気だったんだろう。今年は家の田んぼにあわせて田植えをしたので、ちょっと時期がはやかったのかも。苗の大きさがぜんぜんちがったもんな…(一抹の不安。けどきっと大丈夫)

こちらも実は、苗づくりからははじめられていなくって、田んぼの持ち主の農場さんから譲っていただいている。あ、もちろん、無消毒で、とは注文済み。来年は1からちゃんとはじめなくっちゃな。その方がずっとやりがいありそうだし。

そうそう、以前に書いたいやがらせの話、実はつづきがあって、あれからもまた別のいやがらせを受けた。今度は水路からうちの田んぼへ水が流れないよう、木の仕切り(よく田んぼの入り口にあるアレ)が挟まれていたのだ。いつ水が入ってきてもかまわないうちの田んぼでは、そんな木を使ったこともないし、まして用意もしていなかった。なのに、5枚ほどが山積みに!誰かがいやがらせのために、こんなものを用意しているんだなぁと思うと、怒りや悲しみを通りこして、なんだかおかしくなってきてしまった。板はまた必要とするときがあるだろうので、ラッキーとばかりに持ち帰ってきた。これで一件落着。なんて思っていたのに、田植えの前日、また水がせきとめられていた。新たな木の板で。なんて執念深さ。そんなことばっかりやってるなんて、なんだかかわいそうな人だなぁと思うので、もう気にとめず。

機械をつかったとはいえ、1日がかりでの田植えは疲れたー!けれど農作業全般に言えるのは、それが心地よい疲労だってこと。1日中パソコンにむかっているより、ずっと気分は爽快だ。何よりごはんがおいしくって、よく眠れる。健康的だなぁ。
手押しの田植え機は意外に体力を使うので、今のような大型田植え機が出てくる以前、これで大きな田んぼの田植えをしていた人たちはしんどかったんだろうなぁとしみじみ思う。もちろん、その前に手植えの時代があったわけだけど。昔の人間が強いわけだ。家に帰ってぶっ倒れていたわたしをよそに、すずしい顔のじいちゃん&ばあちゃん。うーん。なさけないことであるよなぁ。

beforetaue.jpg

春ごろのようす。見事に草がぼうぼう。壮観!
カラスノエンドウがはびこりまくっていたし、あまりにも段差がひどかったので、
すこしだけ表面を起こしてみた。

noto1.jpg

ああ、おそろしや。スカスカ。水に沈んで、おーい、苗、無事か?

noto2.jpg

無事?見えない…まあ、なんとかなるか。(とってもいいかげん)
posted by season at 13:54| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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