2005年06月10日

潮干狩りと宿場町

とってもひさしぶりの太平洋!滋賀には海がないので、海に行くと、本当にわくわくする。
潮干狩りに行ってきた。うーん?潮干狩りはただの名目で、ただ海に行きたかったのかな。新しく買ったCDを聴きながら、いいお天気で本当に気持ちのいい道中。となりには、名高い雨男がいたけれど、めずらしく天はわたしたちに見方してくれたようだ!ありがとう!
鈴鹿峠を越えて、滋賀から三重へ。わたしはこの県境あたりがなかなかすき。山里といったかんじで、そう、昔、忍者がいたあたり。にんにん。
そうだ、ふしぎなこともあった。山道を走りながら、わたしたちは鹿の話をしていた。すると、ちょうどそのとき、脇の森からひょっこりと、一匹の鹿が現れたのだ。なんだかふしぎで、うれしい気持ちになった。鹿はじっとこちらを眺めていて、一瞬だったけれど、とても長いひとときだった。あの鹿はあの森で、今何をしているんだろうなあ。

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大潮も重なって、絶好の潮干狩り日和。

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わーい、かに!おおきいかに!

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一応ね、かっこうだけは。

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貝はまったく採れず、実はそんなことはどうでもいいわたし。
ひたすら貝殻でモザイクをつくって遊んでいた。
こういうのって、つい時間を忘れてしまうのだ。
気付けば目前にせまる波。
海も生きている!

モザイクづくりも飽きたところで(?)、帰り道に関宿に寄ってみた。
東海道、47番目の宿場町。
これほどに昔の面影を残した宿場町って貴重だそう。

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やっぱり宿場町なだけあって、独特の雰囲気。
むかしの旅籠だったであろう、建物がそのままたくさん残っている。
まさに壮観。虫籠窓や格子戸など、意匠をこらした建築がすばらしい!
もう、どきどき。

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この筋が旧東海道。
古の旅人たちは、ここを通って江戸へ向かった(もしくは江戸を離れた)。
人々は、何を心に抱え、旅を続けたんだろう。
東海道。短いような、長い旅。

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自転車までが、すてきに町並みにマッチ。

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江戸×明治モダンてなかんじ?とっても趣があって素敵じゃあござせんか。

関宿、とってもすばらしかった。また近々訪れそうな予感。

posted by season at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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