2005年06月28日

梅干の季節がやってきた

親戚のおばあちゃんから、たんまり梅をいただいた。
こちらのお宅からは、いつも熟して黄色くなった梅をいただけるので、
これで梅干をつくるのだ。ありがとう。あー、芳醇ないい香り。
梅って生で食べちゃいけないんだよね。
でも、あの香りをかいだらば、ついつい手が出てしまいそう。

kanjukuume.jpg

5升の梅。1年をゆうに越せそうだ。
そういえば、昨年の干支、申年の梅干はいい、ってよく言われるね。
どうしていいのか、なにがいいのか、よくわからないけれど、
そんなことは、けっこうどうだっていい。
きっと、昔々からつづいてきた経験の中で、なんとなく、
ご先祖さまたちが気付いたんだろう。
実際に、昨年の梅干は上出来だったよ。
12年にたった一度だもの。
張り切ってたくさん仕込んだので、残りはまだまだ。
ばあちゃんたちも、「申年の梅干はくすりや」なんて。
きっとそうなんだろうな。
迷信だとか、古い言い伝えだとか、考えるのは自由だけれど、
わたしたちの目には見えないちからって、けっこういろんなところに働いていると思うのだ。
そう考えると、自然に対して、謙虚なきもちになれる気がする。
今年の夏も梅干たべて、この暑さをのりきろう!

posted by season at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) | てづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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