2005年07月06日

草とり完了!

はー、ようやく終わった、草とり。
先日、土中に埋めた草は、この大雨に打たれ、ぷかぷか浮いていた。
一面に浮かび上がった草を、再びせっせと拾いあつめる。
ああ、なんてこった。二度手間だ。
おなじ過ちをくりかすまじ、と、今回はすべて外へ放り出した。
ふっふ、これで安心とみた。
しかし驚き。浮いた草、もう根を張りはじめているものが多くあったから。
すごい生命力。彼らも、生きるのに必死なんだろう。
今年一番の重労働は、これで終わり、かな。
暑い盛りじゃなくって、助かった。

米ぬか、効かなかったのかな。
でも、ナギ(一面に生えていた草)以外の草って、ほとんど生えていなかったし、
効いたことは効いたのかも。
ナギは湿気のある田んぼを好んで生えてくるらしい。
田んぼによって、生える草は様々だ。
今のとこ、うちの田んぼ、ヒエなんかは生えていない。

米ぬか、まく時期がおそかった、っていうのもあるかもしれないなあ。
ナギは強い草らしいので、ぬかは効かない、という説もある。
(除草剤をまいても、生えてくることがあるらしいので)

草とりを、わーいわーい、と喜んでやっているわけではないし、
楽をできるにこしたことはないので、素人、試行錯誤でがんばっていこう。
昔のお百姓たちは、みんな、この草とり作業で腰を悪くしてきたようだ。
わたしの田んぼなんか、比べものにならないほどの大面積を、ひたすら手作業で!
気が遠のいてしまう。だからこそ、昔の人たちは、あんなに強いんだろうけど。
今さら昔に戻ろうったって、受け入れられるわけがないよなあ。
だって、その重労働から開放されるために、農薬や除草剤があって、
かなしいけれど、こんなに定着してしまっているのだから。
いったん楽を知ってしまった人間は、なかなかそれを手放せないものだと思う。
けれど一方では、除草剤には頼らない、あたらしい除草方法がどんどん考案されている。
現代のこの科学力をもってすれば、すばらしい方法がもっともっと生み出せそう。
いつかすべての農民が、除草剤を手放せる時代がくるといいな。

秋、収穫前に、れんげの種を蒔いてみようかな。
春にはピンク色の花がとってもきれいだし!
posted by season at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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