2005年08月10日

うずまく欲望

小学校の仕事、夏休みにつき、おやすみ中だ。
けれど働かねば生きていけない。そんなわけで、こまごまと、バイトや派遣の仕事に励んでいるのだ。けれどけれど、なんだかなあ。初々しい高校生や大学生たちと肩を並べて仕事をする。そろそろ限界ちゃうん。
そんな話じゃなくって。仕事の面接や、派遣会社の登録や何やで、大阪や京都の街中まで出向くことが数回あった。用事が終わるやいなや、わき目もふらず駅に向かうわけだけど、なんだかなあ。居心地のわるいニオイを感じてしまう。欲望だとか、雑念だとか、いろんなものがうずまいている。目に見えるよ。大げさじゃなく。わたしはあんな空気に、平然としていられるほどに冷静でも、まして強くもない。地元に帰りついて、ほっとおおきなひと息。全身にはりつめた気が、すうっと抜けていく。えらそうなこと、言えたものじゃないのだ、わたしだって。欲、欲、欲のかたまり。よくもまあ、こんなに次から次へと出てくるものだ、とあきれるほどに。都会がわるい、だとかそんなんじゃなく。ただ、わたしには、やっぱり田舎が性にあっているんだろうなあ。それだけの話だ。
posted by season at 19:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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