2005年09月02日

稲穂すくすく

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いつのまにやらこんなに立派になっちゃって。
なんだかわが子の成長を愛しむ母親のような心境である。
目を細めて田んぼに向き合うわたしは、かなりあやしげ。

穂が出て、おおきくなって、頭をたれる。
これ、うちの田んぼなんだけど、市外の第1田んぼは、さらにすくすく。
もう刈れてしまいそうなほど。田植えの日は同じでも、品種がちがうのだ。
むこうのは、コシヒカリ。こっちは、秋の詩。

いやしかし、よく育ってくれたもんだ。
実はあちこちから、ヒエやら、へんな花や草やら、
いろんなものがぴょこぴょこ頭をのぞかせているので、はやいとこ始末しておかないと。
畦の草もぼうぼうにほったらかしにしておいたら、
隣の田んぼの持ち主さんが除草剤で枯らしてくれたもよう。
腹を立てることはまちがっているので、今度からは、
先をこされる前に、手を打つことにしよう。

うちの田んぼは、4枚ほどがひとかたまりになっている中の1枚だ。
その中で、なぜかうちの田んぼは、ひときわ元気に濃いみどり色をしている。
(いや、ひいき目に見てるんじゃなく。親ばかでもないはず)
なぜだろうと、ばあちゃんに尋ねてみると、土がよく肥えているとのこと。
???
田植え直後に米ぬかをまいて、実はそれ以来、肥となるようなものは与えていない。
言わば結局は、無肥料のはずなのに。米ぬかが肥になっていたのかな?
まあいいか。立派に育ってくれれば、なんだっていいさ。
それに、あのみどり色は、見ているだけで元気になる。
はやく食べたいな。土の、水の、空気の恵み。


posted by season at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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