2005年11月21日

秋の京都

富山からやって来た友だちと、紅葉を見た。
いや、実は紅葉を見るつもりでなく、滋賀の湖西の方へ遊びにいくつもりだったのだけど、
道を間違えたり、渋滞に巻き込まれたりしているうちに日が暮れてしまったのだ。
それで、夜でもできる遊びといえば、紅葉のライトアップ。
そんなわけで高台寺へ行ってきた。

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なぜか迷い込んだ南禅寺。
日が暮れはじめ不安が胸をもたげる、
そんな折に道端の紅葉を見て、急きょ予定変更となったわけだ。
秋の京都の日曜日。観光客がたくさん。

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渋滞で道が進まず進まず、ようやく到着した高台寺。
京都で紅葉を見るなんていつぶりだろう。
闇にぱあっと紅が浮かんで艶やか。

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境内も人、人、人。
木々の姿はとても美しいし、情緒があってすてきだけれど、
やっぱりこの人ごみには辟易してしまう。

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池にまるで鏡のように移りこむもみじ。
まだ色づきが浅いようで、みどりや黄色の葉っぱが目立つ。

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清清しい竹。暗闇にぼうっと浮かび上がるその姿は、まさに幽玄。
かぐや姫のお話が現実のもののように思えてくる。

友だちと分け合ったみたらしだんごをほおばりながら、思ったこと。
秋の京都はやっぱりすてき。
久々に会えた遠くの友だち。たのしかった。
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2005年11月14日

秋の散歩道

秋の山道って、いろんなものが落っこちてたり、道ばたから顔をのぞかせていたりで、
散歩の途中、ついつい歩みを止めてしまうことしばし。

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こどものころ、よく遊んだぶどう。実をつぶすとむらさき色に手が染まる。

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赤く色づいた葉っぱやどんぐり、栗のいが。わいわいにぎやか、秋のひとこま。

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くっつきむし。いっぱい拾って、さあ遊ぶぞー

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つたの絡まった木。つたを使って、リースづくり。

散歩を忘れて、時間も忘れて、童心に戻れる、秋の散歩道。
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最近、やたらと菊に幽玄さを感じている。
あんなに地味だと思っていたのに、菊は決して地味なわけではないことに気付いたのだ。気品に満ちた艶やかさ。じっと見つめていると、さらに飛躍して、宇宙や、とまで思ってしまう。
菊は育てるのにとっても手間がかかる。うちのじいちゃんが丹精した菊。

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2005年10月13日

いちじく食べごろ

いったん熟しはじめると、まるで伝染するようにあっちもこっちもと次々に熟していくので、うれしいながらもすこし困ってしまう。ちょっと見逃すとすぐ腐りはじめてしまうし、いちじくの旬ってまさに一瞬。柿とかみかんみたいに採りごろが長くもないし、収穫してから保存もきかない。ほりゃ、まさに今が食べごろだ。やわらかい果肉の中に、プチプチ。

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ぱっかり口の割れたおいしそうないちじく。木のそばに座りこんで、もぐもぐ食べる。いっぱい食べると、口のまわりがぴりぴり痛い。
今年の旬は、もうすこしで終わってしまいそう。秋風のようにびゅんっと通りすぎてゆくその様は、潔くもあり、切なくもある。秋も中盤。
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2005年10月12日

生き物王国

わたしの暮らすまちは、田舎は田舎なのだけど、決して豊かな大自然に抱かれたようなところではない。日本のどこにでもよくある、ちょっとした田舎まちだ。家の裏手に山があり、少し歩いたところにはコンクリート固めの川がある。駅へは車で15分もあればたどり着ける、けれどこんなところでも、生き物のにおいは濃厚だ。うちのトイレは屋外にある。トイレのスリッパをはこうと思うと、ぺたっ、カエル。裸足のときは飛び上がってしまう。夜、暗がりの中、水道の蛇口に手をかけるとまたカエル。ぺたり。心臓によろしくない。お風呂の中にもよくカエルが出没して、その度にわたしは真っ裸でカエルをつかまえるはめになる。玄関先の天井にはその名のとおりヤモリの親子がはいつくばっていて、夏場にはどこからともなくカブトムシが現れる。駅前の住宅地なんかに住んでいる友だちが遊びにくると、あんたんちはいろんな虫が出るからいややわ、なんて言われることはざら。裏山には多量のイノシシ。最近はイノシシのこどもが山から滑り落ちてきたこともあった。音にびっくりして家の裏手をのぞくと、もがく小イノシシ。縁の下からたぬきが出現することもあるし、夜にひびくのはキツネの鳴き声。このところすっかり見かけなくなったけど、一時は山の猿も元気だった。なんだか気性の荒いのが数匹いて、窓を開けて眺めていると、木からびゅんっと飛びかかってくるのだ。ものすごい形相で。あいつら、どこへ行ってしまったんだろう。姿を隠しているだけで、今も木陰からこっそりわたしたちの隙を狙っていたりして。まあ裏山の果物はばっちり食べられているので、どこかにお住まいになっているのだろう。
いやあ、愉快ゆかい、いろんな生き物がいる。自慢できるような美しい場所ではないけれど、どこにでもあるような場所だけど、それでもわたしはこのまちを愛してる。だってわたしはどこでもないこの場所で、こんな生き物たちと一緒に大きくなったんだから。

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発見するといつも、どうしてか笑ってしまうゲジゲジ。しかも巨体。なんかにくめないんだよな、こいつ。よくわたしの部屋の壁に出没する。けれど一晩たてば忽然と姿を消している。自由人なんだかな。
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2005年10月11日

秋の夜長

すっかり日暮れが早くなった。
あっという間に太陽は地に沈み、深まりゆく秋の夜長。
とは言っても、早寝早起きが信条のわたし。
夜10時やそこらには寝てしまうので、夜長を味わえる時間は限られているんだけど。
それにしても、虫の音が心地いい。日が暮れはじめると、次第に高まる虫の鳴き声。
暗闇にリーリーリー、と澄んだ音色が響き渡って、秋ってすてき、なんてつくづく感じ入る。
耳に入ってくるのはこんな虫たちの大合唱ばかりで、あとはまったく静かなこの集落。
ときおり、ほんのときおり、暴走族(笑、ここは何時代だ)の音がかすかに聞こえるくらい。
秋の夜長、こんな美しい時間をしみじみ味わいたい。
だからかな、このところ夜、めっきり音楽を聴かなくなった。
だって窓の外からは、季節の奏でる音楽が惜しみなく流れてくる。
そういえば虫の音を愛でるのは、日本人特有のものだって聞いたことがある。
例えば欧米人にとってあの音はただの雑音でしかないらしい。
こんな繊細な感性を、わたしたちは持っている。
季節のうつろいを、ほんのちいさな自然の営みを愛で、そこに情緒を見出す日本の文化。
さてさてみんな秋の夜長には、
お茶でもゆっくり飲みながら、虫の音に耳をかたむけてみよう。
ひんやりと冷えた風に、いよいよ深まる秋をことさらに感じながら。

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2005年10月06日

金木犀前線

夕焼けのころ、犬の散歩をしていると、風にのって漂ってきた金木犀の香り。
鼻先をくすぐる甘い香りにはっとして、あたりを見回すと、咲きはじめの金木犀の花。
ああ、季節が一巡して、またこの花の季節がやってきたんだ。
秋の香り。うれしくって、すこし小走り。
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2005年09月16日

ひょうたんへの哀愁

ひょうたんがすきだ。
なにをいきなり、でもあのひょうきんな、それでいて哀愁をそそる形状。
たまらんじゃないか。
うちのじいちゃんもひょうたんがすきで、
ここしばらく夏にはひょうたんづくりに精を出している。
昨年実ったのはなぜか、ひとこぶのひょうたんだった。
じいちゃんが間違えたもよう。
わたしがすきなのはやっぱり、くびれの素敵なふたこぶのひょうたん。
今年は美しいふたこぶが実っていたので、うきうきだった。
けれど、ばあちゃんが時期を早まって収穫してしまった。
ひょうたんは、ある程度成熟させてから摘み取って、しばらく水の中につけておく。
すると、中の種やら実やらが腐って溶け出して、
そうして中身カラッポの、あのひょうたんができあがるというわけだ。
若いものを水につけてしまうと、まわりもすべて腐ってしまうんだそう。
ふかいねえ、ひょうたん。

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中身は詰まったまま、無意味に乾燥させられているひょうたん。
だってもったいないし。うーん。このかたち!

さて、ひょうたんで何しよう。
まずやりたいこと、中に日本酒(焼酎?)を入れて、腰にくくりつける。
そうそう、時代劇でお侍さんなんかがよくやっているアレ。
で、怪我を負った人がいれば、ひょうたんからお酒を口に含んで、
ぶしゅっと、傷口にふきかける。たまらん!
こんなことを熱く語っていても、あまり賛同してくれる人がいなくてさみしい。
書をたしなむじいちゃんは、きっとひょうたんに字を書きたいんだろうなあ。




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2005年09月15日

いちじくの木

秋の味覚はいいねえ。なし、きのこ、さつまいも、栗。そしていちじく。お隣さんの家に、いちじくの木がある。むかしおばあちゃんがひとりで住んでいて、今はどこか家族のところへ引っ越してしまったのだけれど、ひとりでは食べられないからと、いつも自由にいちじくの実をもがせてくれた。大きな木で、たくさんの実がなって、秋がくるのが1年じゅう待ち遠しかった。
このおばあちゃんの親戚が、今は空き家になっているこの家に越してくることになった。実際に越してくるのはまだ先のことだけれど、下見に来たその人は、枝が我が家にはみ出て邪魔だろうからと、いちじくの木と、その隣の柿の木を切ってしまった。ある日家に戻ると、見慣れた2本の木がなくなっていて、どうしていいかわからないほど悲しくなった。阿呆と思われるかもしれないけれど、これまでの人生で5本の指に入るほど泣いた。あの喪失感。言い表せない。忘れられない。ひとの家のものなのにね。
このいちじく、とてつもなくおいしかったのだ。舌にまとわりつくように甘くて、白い汁が苦くて、たぶんわたしは世界でいちばん、いちじくがすき。まあこんな風に、いちじくだけを延々と語れるくらいだもんな。秋になると、いちじくをもいで、ひたすら食べつづけた。木枯らしが吹くまで。いちじくのジャム?ケーキ?ふざけないでくれよ。あんなの邪道!いちじくに対する冒涜とすら思ってしまう。
で、いちじくの木。切ったといっても根ごと引っこ抜かれたわけではなく、株をすこし残して切られていただけなので、早速切り株から新芽が生えてきた。その生命力に驚くも、はじめはほんのひょろひょろで、ちょろっとついた実に十分な栄養を送ってやれるほど余裕もなかったのか、実は熟すこともなく、青いままでしぼんでいった。もうだめなのかな、とその秋は、何事にもやる気が出なかった。つくづく単純だと思う。いちじくに左右されるわたしの毎日。けれどそれから、どんどん枝ぶりは立派になり、以前とは比べ物にならないまでも、そこそこおいしい実がなりはじめ、そして今年。目をみはるほどに伸びた力強い枝には、ちいさな青い実がたくさん。木のちからってすばらしい。これから秋が深まるにつれ、ちいさな実はむくっと大きく膨らんで、むらさき色に体を染める。あのちいさな秋のよろこびをまた、どうかわたしのところへ届けてね。

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かわいい実。すっかり立派になった枝。

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いちじくは葉っぱのかたちもすき。
知ってる?葉っぱもちぎると断面から、あの白い汁が出てくるって。

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カエルがひとやすみ。
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2005年09月07日

夏と秋の

今日は白露、季節の変わり目。太陽が傾きを増し、いよいよ本格的に秋が訪れる。
露がおりる前に、田んぼにれんげの種を蒔かなくっちゃ。
昼間はしつこく残暑がつづくけれど、
いつの間に、こんなにきもちのいい夜風が吹くようになったんだっけ。
明け方にすこし肌寒くって、布団をがばっとかぶりなおす、あのかんじがいい。

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何をもって夏のおわりとするか。
わたしにとって、トマトの苗が枯れたとき、それが夏のおわりだ。
うちの苗はすこし前に枯れてしまったけれど、
お隣さんのプチトマトは、さいごのちからをふりしぼってか、鮮やかな実をつけている。
日中にも、すこし涼やかな風が吹きはじめたころ、
きっとこのトマトも、ひと夏の役目を終え、しずかにいのちを閉じるんだろう。
また来年、あおうね。
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2005年09月04日

はやくも稲刈りのころ

ぷらぷらとあたりを見わたせば、はやくも稲刈りがはじまっている田んぼの多いこと。
まだまだ残暑は続くのに、いつのまにやらそんな時期、か。

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稲刈り後の田んぼには、白さぎがわんさか。今年のお米はおいしいかな?

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なんだか今年は、稲が倒れてしまっている田んぼが多い気がする。どうしてだろう。いまのところ滋賀には台風も来ていない。化成・有機を問わず、肥料をやりすぎると、稲は栄養過多になり、結果倒れてしまうそう。なんでもほどほどがいちばん。やればやるほど実りがよくなる、なんて単純な話ではないのだ。けれどそれでも、つい欲のままに肥料をまきすぎて、稲を倒してしまう農家さん、少なくないようだ。倒れてしまうと、コンバインを入れられなくなり、手刈りを余儀なくされる。広い田んぼで、これはかなりの重労働。今年の夏は暑かったし、このあたりではよく雨が降ったので、稲の生育がよかったのかもしれない。それがこんな結果になってしまうなんて、なんだか皮肉。

さて、うちの田んぼの稲刈りは、9月の末くらいになりそうだ。

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2005年08月29日

ミント・ミント・ミント

わたしはかなりのミントずき。わたしの乏しい知識の中で、いちばんすきなハーブがこれだ。庭には、生い茂ったミント。ずっと昔、園芸屋さんで、ミントを一株買ってきた。それを母が花壇に移してからというもの、毎年増えるわ、増えるわで、その生命力には目を見張るばかり。おとなりには、これまただいすきなレモンバームがわさわさと。
近寄ると、鼻こうを心地よく刺激する、さわやかな香り。秋には枯れ果ててしまうけれど、翌年の春にはもう、やわらかな新芽が頭をのぞかせる。

さわやかなばかりが能じゃないぞ。ミントにはいろんなちからが秘められているのだ。
わたしはかなり胃がよわい。脂っこいものや、そうでなくてもおなかいっぱいにものを食べ過ぎると、とたんに胃がもたれて痛い、痛い。なるべく胃薬のお世話にはなりたくない、そんなときにミントティー。庭からミントを摘んできて、カップに入れてお湯を注ぐだけ。清涼感のある香りがあたりに漂って、口に含めばとっても爽快。これだけで、胃がすっと楽になる。あとは、暴食を反省しつつ、おなかのものの消化を待つのだ。レモンバームとのブレンドもよし。
あと、わたしはひどい頭痛もち。ズキン、ズキンと脈を打つような偏頭痛におそわれたとき、またミントティーを一杯。気分がすっきりとして、いくらか痛みは和らいでくれる。

そんなわけで、ミントには本当にいろいろ助けられている。これからもよろしくね。

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たぶんペパーミント。

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ミントティーバッグと、乾燥ミント。

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ペパーミントのエッセンシャルオイルと、和製ハッカ油。
お茶と同様に、こちらも胃もたれや頭痛のときのお助けマンなのだ。
もちろんハッカだって、ミントとおなじ働きをしてくれる。
むしろ、「ハッカ」と呼ぶことのほうが多いわたしは、田舎者か?


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2005年08月22日

とんぼの大群

なんだなんだ。遠くに見えるあの黒っぽいかたまり。
と思ったら、とんぼだった。
あっちやこっちや、飛びまわるとんぼの大群。
夏の使者はセミだったけれど、秋の使者は間違いなく、彼らとんぼだと思った。
田植えの時期に、水路でたくさんのヤゴを見つけたっけ。
あのヤゴたちが今こうやって、わたしの頭上を飛びまわっているのかな。
おーい、秋はそこまできているよ!
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2005年08月21日

月あかり

とってもきれいな満月だった。
夜空に煌々とかがやく、まんまるお月さま。
じつはわたし、満月ってなんだかこわくって、いつもはじっくり眺めていられない。こころがざわざわとするようで。
けれど、ゆうべの満月の、あの美しさ。冴え冴えとまぶしくて、けれどなんだかやわらかい、包みこむようなひかり。ぼーっと見ほれて、眠りに落ちた。夜中、ふと目覚めると、部屋の中が、やさしくて幻想的なお月さまのあかりに包まれていた。ふわあ、まるで夢の世界のよう。
ひたひたと歩みよる、秋の気配を感じた。
posted by season at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | しぜん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月19日

おひさまの花

お盆もすぎて、すこし暑さがやわらいできた。
と思いきや、今日はぎらぎら、暑いよ暑い。
夏のおわりに、ひまわりが元気。

ひまわり畑。そっとしのびこんでみた。
ながめているだけで、なんだか元気をもらえるような気がする。
おもわず笑顔になってしまう。がんばらなきゃな、って思えてきたり。
きっと、おひさまのパワーなのだ。
さあ、まっすぐ、まっすぐ、あるいていこう。

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2005年08月11日

せみの声

みんみんぜみ。あぶらぜみ。外はとってもにぎやかで。
夕暮れどきになると、ひぐらしの声。
あの声がきっと、夏の午後のせつなさを加速させるんだね。
posted by season at 10:59| Comment(0) | TrackBack(0) | しぜん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月26日

ももとすもも

じいちゃんが丹精した、ももとすもも。

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ももの香りって、しあわせの香り。
かいでいるだけで、恍惚としてしまう。
このうぶげ!なんてすてきな果物なんだろう。
あまくて、なんだかしぜんな渋みがあって、食べてまた、恍惚。

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りんごみたいな小ぶりのすももたち。よく熟してあまい。あまい。

まだまだ収穫予定のはずだったのに、のこりすべてサルに食べられてしまった。
あーあ、手ぐせのわるいやつらめ。くやしいぞ。
posted by season at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | しぜん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月11日

夏の気配

梅雨の天気はかわりやすい?
雨がふれば、肌寒いくらいだけど、
晴れの日には、まるで夏のような暑さ。
外からはセミの声がきこえてきたりして。
今年はじめてのスイカ。あちこちから、夏の使者。

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近くに、スイカをたくさんつくっている農地があって、
そちらの方からひとつ、いただいた。
すこし時期ははやいけど、とってもあまい。うきうき夏気分。
posted by season at 09:49| Comment(0) | TrackBack(0) | しぜん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月05日

初夏のびわ

山でとれたびわがたくさん。かなり食べた。

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このみずみずしさ、初夏の味。小ぶりだけれど、甘みはあるよ。
季節ごとに、自然の恵み、いろいろ。感謝。
posted by season at 16:32| Comment(0) | TrackBack(0) | しぜん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月01日

梅雨・7月

きゅうに雨が多くなってきて、ようやく梅雨らしい空。

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あじさいはやっぱり、雨のなかでこそ生き生きとして見える。
この色がいちばんすきだな。うすい青紫。
葉っぱにカタツムリでものっかっていれば、まさに完璧。

すこしくらいの雨なら、傘を持たずに散歩にでかけよう。
しとしと、きもちいい。となりのわんわんも、なんだかきもちよさそうだ。
雨が強くなったなら、かけ足で家にもどるのだ。

そして気付けば、7月。
梅雨があければ、夏本番だ。
posted by season at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | しぜん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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