2005年04月27日

火の〜用心

お母さんと、火の用心にまわってきた。
うちの地域では、町内で、当番がぐるっと一周まわってくる。
わたしは火の用心がけっこうすきで、ついくっついていってしまうのだ。
拍子木をカチカチ鳴らし、
「火の〜用心」とは言ったり言わなかったり。
あの音すきだなぁ。カチカチ。

あちこちの田んぼから、カエルの大合唱。
ゲコゲコゲコゲコゲコゲコ。うん!すごい音。
「ええなあ」
「ええよなあ」
まっとうな24の道からは外れてるよなぁと思いつつ、
本当に、わたしはこの長閑さが大すきだ。

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おつぎは八重桜

桜もすっかり散りはて、目には新緑がまぶしくなってきた。
そんな中、ちかくの公園の八重桜がとってもきれい。
はかなさ漂うふつうの桜と異なり、こちらの八重桜はとっても華やか。
ぽんぽん、ふわふわ。
塩漬けには八重桜をつかったほうがいいのかな。
しかも今、ちょうど七部咲き。
あー、桜餅たべたい。

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2005年04月23日

鳥たちのこと

にぎやかな朝。
すずめ、ちゅんちゅん。つばめ、ぴちちち。うぐいす、ほーほけきょ。
鳥たちの声で目を覚ますのは、なかなかいい気分。

他の鳥たちのことはよくわからないけれど、
間違いなく、つばめは喋っているよなぁ、と思う。
我が家に現れるつがいのつばめは、いつもいつも、
ぴちち、とか、ぴちゅ、とか、ぴーぴっちっち、とか、
いろいろなコトバを駆使し、とても楽しそうな会話をしている。(ように見える)
メスが巣で鳴くと、ほどなくオスがやってきたり。
オスが呼ぶと、ほどなくメスも飛び立ったり。
ふたり仲良く鳴きながら、巣にやってくることもある。
いったい何を喋っているんだろうなぁ。
たぶん、ふたりはとっても仲良しなんだろう。
人間には決して理解のできないコトバで喋る彼らを見ていると、
なんだか楽しくて、うきうきと、いつのまにか笑顔になってしまうのだ。

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2005年04月21日

トカゲ発見!

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なんてすばしっこいやつだ!ただいま活動中。
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イノシシ vs タケノコ

この季節になると、裏山にはひょこひょこタケノコが頭を出しているはずなんだけれど。今年はだめだ。全くだ。ここほんの数年で、地域一帯の山々にイノシシが大繁殖しだし、タケノコ壊滅。春のたのしみなのに。たった一晩で急激におおきく育つたけのこを見て、自然のパワーに圧倒される。今年はそれもならず。
イノシシは1年に数十匹も子供を産むそうで、その数はまさにイモヅル式に増え続けている。今や1000匹単位とか。今年はどうやらタケノコの豊年だったそうで、そのにおいを嗅ぎつけた野趣たくましいイノシシたちが、根こそぎ掘り起こしてしまったみたい。おかげでうちの裏山は、一面でこぼこの穴だらけ。ああ。
実際にこうやって被害にあうと、笑ってすませられる問題じゃない。野生の動物たちは、決してすべてがかわいい存在ではないのだ。うちは裏山とすこし隔たりがあるので、被害は山だけで済んでいるけれど、山と、家や畑や田んぼがくっついているところでは、被害は相当に深刻らしい。せっかくつくった作物をぐちゃぐちゃにされてしまうのだから。
こんなとき、「自然との共生」という響きは、やたらと非現実的にわたしに迫ってくる。

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2005年04月20日

桜吹雪

花のいのちは短いのだ。
咲いたかと思うと、あっという間に散ってしまう。
その儚さゆえ、さくらは美しいのかな。
満開の姿も、咲き始めの浮き立つような気分も、全部ぜんぶだいすきだ。
そして桜吹雪!強い風がびゅうっと吹いて、花びらをさらっていく。
あまりにも一瞬のできごとで、あ、と声をあげることしかできないのだ。
体の横を通りすぎるピンク色の吹雪。
見上げると、枝の上にはピンクと緑がまじり合った初夏の色。

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桜の塩漬け(もどき)
どうやら本当は、七部咲きの桜を手折って塩に漬け込むよう。
ところがこれは、散ったばかりのきれいな桜を拾って使用。
ちゃんとできるのかなぁ???
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2005年04月18日

ツバメ、飛来

今年もツバメがやって来た。
我が家の玄関先には、ツバメの巣があって、いったい何代前からのものなんだろう。
彼らは、毎年同じ巣をつかって子づくり・子育てをする。楽してるよなぁ、なんて考えながら眺めているけれど、それでも彼らはあちこち行ったり来たりとなかなか忙しそう。この前は、産卵にそなえ、わらを運んで巣の中にしいていたみたい。はやくヒナが見たいなぁ。元気に孵化しますように!

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2005年04月15日

連日さくら

「こんないいお天気、外に出ないともったいない」
ここしばらくの口癖のようで、毎日ふらふらと自転車をこいで出かけている。
昨日のさくらがあまりにきれいで、今日もがまんできずに飛び出してしまった。
無職ライフ、謳歌中?
こんなにぐいぐい吸い寄せられてしまうなんて、さくらの魔力だなぁ。
つくづく、日本人にうまれてよかったと思う。

お弁当と本をもって、さくらの下でのんびり。お昼寝。
本日のBGMはウシガエル。
優雅さは皆無だけれど、その野太い声に愛嬌を感じ、おもわず笑い出してしまう。

ひとけがなくて、しずか。
ここには、どんちゃん騒ぎや、こともあろうに焼肉なんかをしている連中はいない。
ゆるりと時間の流れる、こんな空間をひとり占めできるしあわせ!

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まるで天国のよう。さくらと、みどりと、水と、鳥たち。

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ひらひらと花びら。
さくらが散ったら、みどりがもっと濃くなって、それもまたすてきかな。
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たいまつ・菜の花・菜種油

何のつながり?

うちの地区のおまつりが、明日明後日と行われる。
町内の広場に、たいまつが、でーんとそびえ立ち、その日を待っている。
先週末に、男衆が一生懸命つくったのだ。うーん、立派。

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このあたりでは、たいまつは菜種殻からつくられる。
そのため、町内の至るところに菜種が植えられ、春の今、黄色い菜の花が満開だ。

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2005年04月14日

さくら日和

ぽっかぽかの快晴!滋賀では今まさに、さくらの見ごろ。
ひとり自転車をこきこき、近所のさくらポイントをまわってきた。
さくらの香りが風にのって漂い、なんとも夢心地。
ひらり、ひらりと舞い落ちる花びらは、はかなくて、幻想的だ。
あまりの心地よさに、思わずひと眠り。
BGMはうぐいすの声、ほけきょ。なんてうららか。
平日のまっぴるまから、いい歳をした女子が外で眠っていても、
誰の目にもとまらない、こんな場所ってすてきだなぁ。

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2005年04月06日

春の空気のこと

なんで春の空気ってあんなにまろやかなんだろうな。
昨日、今日とで、ようやく空気の中に含まれていたぴりっとした冷気が消滅したように思う。
これからもっと暖かく暑くなってくると、こんどは量感のある空気があたりを満たすけれど、
春のこの空気って、ほんとうに特別で、ずっとつつみこまれていたい、と思うのだ。
草と花と土のにおいが混ざり合って、鼻こうにすっと入りこむ。
すてきだな。春って。
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2005年04月05日

つくしの佃煮

よーく、よーく、そこいら中を観察して歩いたら、草わらにつくし畑…

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ここは昔からつくしがすっごくよく生えているところで、
でも今年はなぜか見かけないなーなんて思っていたら、すこし時期がはやかったようで。
一瞬の時間差で、めちゃんこたくさんのつくし!一面にわらわら。
摘んで、摘んで…

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山盛り抱えて家に帰って、下準備。佃煮をつくろう!
夢中ではかまを取り終えると、爪の中がまっくろ。(こういう単調な作業はすき!)
一度下ゆで。水を切って、みりん・酒・しょうゆを同分量づつ加えて、ことこと。

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でっきあがりー!(こんなに減っちゃった)
自然からのおすそわけ。口に含むとふんわり春の苦味。
春の味って、すきなんだよね。つくし、菜の花、ふき、たけのこ…

あ、田んぼのあぜに生えているものは、
農薬や除草剤がかかっている可能性が大なので、注意。
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2005年04月04日

座禅草

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滋賀県北部の余呉町へ、座禅草を見にいってきた。
座禅草、その名の示すとおり僧が座禅をしている姿にそっくり。ふしぎなかたち。けれどよく見てみると、たしかに袈裟をまとったお坊さんのよう。
晩冬〜春にかけて開花。本州中部から北の地方の谷間の陰地にしか生息しないそう。
この花を、座禅の姿に見立てたところに、日本の美しさを感じるなぁ。

滋賀では今津町というところに大群生地があり、昨年はそちらに足を運んだのだけれど、違うところも見てみたい!ということで余呉町へ。ここ、豪雪地帯。けれど、4月も頭、まさかまだ雪があるとは思っていなかった。ところが、道路脇にははるか1メートルは超える積雪。すっかり春めいてきたわたしのまちとは大きく異なり、まだ厳しい冬の風情を残すこの地に、同じ滋賀とは信じられないほどに驚いた。

座禅草も、すっかり雪におおわれて…と言いたいところだけれど、不思議なことにこの花には発熱能力があるようで、見事座禅草のまわりだけ、雪は解け落ちているのだ。かたちばかりでなく、その性質もとってもふしぎな座禅草。手をあわせて、目をつぶって、「なにか」にお祈りをして、帰ってきた。
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2005年03月31日

青いじゅうたん

オオイヌノフグリ。春に咲く、ちいさなちいさな青い花。
昔からこの花がだいすきで、色か、その小ささか、そこに降り注ぐ光か、うーん、きっとすべてがすきなんだろう。
こどものころ、オオイヌノフグリが一面に咲く原っぱを見て、ともだちと「青いじゅうたん」と命名した。その表現ずばり。やわらかな青が広がって、あれから何年たとうとも、春が訪れるたび、わたしにちいさな幸せをもたらしてくれるのだ。こどものころのように、もう一度、あのしあわせのじゅうたんの上に寝そべってみたいなぁ。

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つんつくつくし

散歩をしていたら、田んぼの畦にたくさんのつくし!
昔は、もっといろんなところに生えていたけれど、こんな田舎町でも、最近はあまり見かけなくなった気がする。
わたしの目線が高くなってしまったんだろうか。生える場所がなくなってしまったんだろうか。
たぶん、両方なんだと思う。

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やさしくて強い、春の顔
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2005年03月27日

満月と木星

ゆうべの空に輝いていたのは満月と、そのすぐ隣に木星。
うっとりながめて寒風が身にしみた。ぶる。
月と木星が大接近する、めずらしい現象だったそうな。
でっかいまんまるお月さま。ちいさな木星。
実際の大きさとしては、はるかに木星の方が大きいわけだけど、ここ地球から観測できる大きさは、月の方がずっとずっと大きくて、木星っていったいどんなところにあるんだろうと頭がくらくら。

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2005年03月21日

冬眠から

うららかな1日だった。太陽の光はほんわか暖かく、すべてをやわらかく包んでいた。
どこからともなく、ゲコゲコゲコ。
!!
かえるの鳴き声。長い冬眠から目覚めたのだ。なんだかうきうきとして、わたしも鳴きまね「ゲコゲコゲコ」。するとすぐに、わたしの声に反応して(?)鳴き返してくれる。楽しいなあ。そうしてひとしきりセッションを終えると、彼は春の世界へと旅立っていった。
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2005年03月19日

春の色

冬にはさみしかった庭や山の色に、春の色が差し込んで、すこしずつ華やかになってきた。ピンク。黄色。オレンジ。うす緑。もっと増えろ。もっともっと。

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2005年03月16日

てんとう虫

やっとこ寒さがやわらいで、春の陽気が戻ってきたみたい。ぽかぽかで、しあわせだ。
ひなたぼっこをしていたら、てんとう虫を発見。草の上をあちこち行ったり来たり。目的地はドコ?目的地なんてないのかな、なんてひとり考えながら、ぼーっとてんとう虫を眺めているわたしは、傍目から見るとけっこう変なやつなのかも。
てんとう虫ってかわいいなあ。色といい、カタチといい。けれど、そんな奴でもおしりからクサイ液をにゅっと出す。うふふ。いいねえ。

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posted by season at 15:04| Comment(0) | TrackBack(0) | しぜん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月12日

春の雪

昨日まで、ずいぶんあたたかくなったなーなんてすっかり春の気分だったのに、とつぜん雪がふった。ふわりふわりと舞う雪は、まるで冬からのお別れのよう。気付けば屋根も真っ白に。今冬、最後の雪かなあ…

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posted by season at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | しぜん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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