2005年08月21日

月あかり

とってもきれいな満月だった。
夜空に煌々とかがやく、まんまるお月さま。
じつはわたし、満月ってなんだかこわくって、いつもはじっくり眺めていられない。こころがざわざわとするようで。
けれど、ゆうべの満月の、あの美しさ。冴え冴えとまぶしくて、けれどなんだかやわらかい、包みこむようなひかり。ぼーっと見ほれて、眠りに落ちた。夜中、ふと目覚めると、部屋の中が、やさしくて幻想的なお月さまのあかりに包まれていた。ふわあ、まるで夢の世界のよう。
ひたひたと歩みよる、秋の気配を感じた。
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2005年08月20日

ひと泳ぎ

残暑が、きびしいなあ。
こんな日は、さあさ、ひと泳ぎ。山を流れる川へ、いざ。

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外は暑いものの、水の中に入ると、ひやっとする。
澄んだ、つめたい水。けれど慣れたらこっちのものだ。うーん、いいきもち。
体の横をすいすいとすりぬけていく、小さな魚やおたまじゃくし。

家からほど近くに、琵琶湖があるのだけれど、
水や浜、すべてが汚くて、とても泳ぐ気にはなれない。
近場が汚いからって、遠くのきれいな水辺を求めるなんて、
どうだかなあ、とも思うのだけれど。
父が子どもだったころは、この付近の水場もきれいだったそう。
じいちゃんの子どものころは、もっともっときれいだったんだろう。
わたしたちの生活に変化をもたらした近代化の波は、そこにある自然をも、変えてしまった。
いまある美しい自然を、これ以上汚さないように。
ひとりひとりにできること。


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2005年08月19日

おひさまの花

お盆もすぎて、すこし暑さがやわらいできた。
と思いきや、今日はぎらぎら、暑いよ暑い。
夏のおわりに、ひまわりが元気。

ひまわり畑。そっとしのびこんでみた。
ながめているだけで、なんだか元気をもらえるような気がする。
おもわず笑顔になってしまう。がんばらなきゃな、って思えてきたり。
きっと、おひさまのパワーなのだ。
さあ、まっすぐ、まっすぐ、あるいていこう。

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2005年08月18日

ゴロピカドン

ゆうべはかみなりが、とっても凄まじかった滋賀。
ふだんはまっくらな窓の外、ピカピカ光って、光って、
目をつぶっていても、まぶしいくらい。
時間差はほとんどなく、ドカン。あ、また、落ちた・・
眠れないよ。耳をつんざくような音。バリバリ、って、うなるような。
かみなりさまご一行が、空の上を通りすぎて、ようやく訪れた静寂。
あ、これこれ。いつのまにか眠りに落ちて。
あんなに激しいかみなりは、ひさしぶり。実にこわかったなあ。
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2005年08月11日

せみの声

みんみんぜみ。あぶらぜみ。外はとってもにぎやかで。
夕暮れどきになると、ひぐらしの声。
あの声がきっと、夏の午後のせつなさを加速させるんだね。
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2005年08月10日

うずまく欲望

小学校の仕事、夏休みにつき、おやすみ中だ。
けれど働かねば生きていけない。そんなわけで、こまごまと、バイトや派遣の仕事に励んでいるのだ。けれどけれど、なんだかなあ。初々しい高校生や大学生たちと肩を並べて仕事をする。そろそろ限界ちゃうん。
そんな話じゃなくって。仕事の面接や、派遣会社の登録や何やで、大阪や京都の街中まで出向くことが数回あった。用事が終わるやいなや、わき目もふらず駅に向かうわけだけど、なんだかなあ。居心地のわるいニオイを感じてしまう。欲望だとか、雑念だとか、いろんなものがうずまいている。目に見えるよ。大げさじゃなく。わたしはあんな空気に、平然としていられるほどに冷静でも、まして強くもない。地元に帰りついて、ほっとおおきなひと息。全身にはりつめた気が、すうっと抜けていく。えらそうなこと、言えたものじゃないのだ、わたしだって。欲、欲、欲のかたまり。よくもまあ、こんなに次から次へと出てくるものだ、とあきれるほどに。都会がわるい、だとかそんなんじゃなく。ただ、わたしには、やっぱり田舎が性にあっているんだろうなあ。それだけの話だ。
posted by season at 19:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月09日

夏の午後

夏の午後って、どうしてあんなに切ないきもちになるんだろう。

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いい光。
posted by season at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月08日

すてきなアクトたち

思い出的に、フジロック話はまだまだ続くのだ。自己満足なのでお許しを。
観たアクト、ひとこと感想文。(記念にね)

ものずきなかたは、こちらへどうぞ
posted by season at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夏の夜空に華

ゆうべは、地元の花火大会。大会なんて言っても、とっても小規模で、地元の人しか見にこないような、そんな花火大会なんだけど。けれど、実はわたし、このしょぼさがすきなのだ。大規模で派手な花火大会もいいけれど、今はむしろ、地味な花火大会にこころ惹かれる。そう、大玉の連発で、夜空が真っ赤に染めあげられるようなものより、こじんまりとした玉が、惜しそうに1発ずつあげられていく、そんな花火をすてきに感じるのだ。だって、情緒がある。ひゅう〜、と音がして、光の花が夏の夜空にはじける。すこし間をおいて、ドン。そしてまた1発。間が、いい。日本の夏だなあ。ひとけの少ない湖畔にて、一時の涼を得た。

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posted by season at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月05日

フジロック・総括

始発の鈍行列車に乗って、意外に長い旅のはじまり。滋賀〜新潟。いや、なかなか日本もひろい。富山では雪を抱いた立山連峰を、新潟では果てしなく美しい日本海をながめながら、もう、このまま途中下車しちゃえ、って何度思ったことか。だって絶景。だってなんてすてきな無人駅。いつかまたゆっくり訪れてみたいなあ。そんなこんなで、ようやく苗場に到着したのは夜も19時。いやあ、ひろいね。もう日もとっぷり暮れかかり、あわててテントを設営。なんとかかたちにもなり、ここでようやくひと息を。いよいよはじまったんだなあ。ちょっとちょっと、感慨ぶかいのだ。

【前夜祭】
テントも張ったし、音にさそわれるまま、いざ前夜祭。1日目のCakeと時間がかぶって観られないなあ、と残念だったBANDA BASSOTTI。前夜祭で観られちゃった。うれしい。すてきだった。なんだか満足で、長旅で疲れていたし、テントへ戻って即、おやすみなさい。明日からの本番にそなえるのだ。うーん、気分とっても浮き立つなあ。

【1日目】
早朝、暑さに目を覚まして、冷水シャワーへ。寒すぎるけど、浴びたあと、体がぽかぽかあたたまる。なんだか健康によさそうで、すっかりはまってしまったよ。この日はCake!わたしの中の超目玉。どきどきでうきうき。たのしい。たのしみ。半スキップで会場へ。とってもきれいな青空に、気分はますます高まるものの、実はこの後、雨。
bobin and the mantra〜ポカスカジャン・バンバンバザール〜Cake〜TOKYO NO.1 SOUL SET〜Lisa Loeb〜the beautiful girls〜PE'Z〜クレイジーケンバンド〜ROVO

【2日目】
今日は晴れますように、との願いむなしく、大雨、雷つき。雨へのアンチテーゼ(かんちがい)のつもりで、カッパ下を持ち歩いていなかったわたし。結果、ただのあほでしかなく、すこし泣けた。どしゃぶりで、せっかくのゴアテックスの靴の履き口から雨が続々と侵入。ああ、レインパンツさえ持ってきてればこんなことにはならなかったのに。靴の中はぐずぐずで、さむいよ。うう。
Eddi Reader〜copa salvo〜leyona〜Dachambo〜CHRIS MURRAY COMBO〜Asian Dub Foundation〜My Morning Jacket〜Yonder Mountain String Band〜Ryan Adams & The Cardinals

【3日目】
ようやく昼間は晴れて、フジ日和。まあ夜にはまた雨が降り始めるんだけど。でも天候なんて、もうどうでもいいや!だって、とにかく楽しいんだもん。けれどいつのまにやら最終日。Cakeをのぞいては、この日がいちばん楽しみだったのだ。たまった疲労もなんのその、最後までたのしむぞ、との決意むなしく、最後の最後、プライマル、寝ちゃった。
SPECIAL OTHERS〜bonobos〜THE BEAUTIFUL LOSERS〜The John Butler Trio〜Yonder Mountain String Band〜Soulive〜Los Lobos〜PRIMAL SCREAM

おまつりの後は、なんだかさみしい。でも、すてきな時間をありがとう。ごろごろ寝っころがりながら、土の上でおもいっきり踊りながら、心地よい音楽をたのしめるなんて、夢みたいだったなあ。せっせとテントを片付けて、もと来た道を。列車が進むにつれ、自宅が近づくにつれ、現実に引き戻される。なんだってそうだけど、どうして行き道より帰り道のほうが短いんだろうね。夢からさめたくないのにさ。また来年、行けたらいいな。あー、たのしかった!
posted by season at 15:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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